きっかけは突然に
いざ子供が生まれると、子育てに関して色々と考えるようになります。
将来子供がどんな風に育つのかなー(ワクワク)
父の日とかにプレゼントくれたりするのかなー(ニヤニヤ)
そうだ!習い事はなにさせようかなーやっぱり水泳かなー(うんうん)
など頭の中で一日中考えられます。
そうしたのなかで突然現実的なワードが脳裏をかすめました
子育て費用はいくらかかるのか
早速、「子育て費用」で検索してみます。検索すればすぐに出てくる世の中ですね。
一番上に出てきたベネッセさんを参考にさせてもらいます。
AIU保険「AIUの現代子育て経済考2005」によれば、出産から大学卒業まで、一般的に子どもが社会人となるまでの22年間における養育費は、約1,640万円と試算されています。
1640万円!!
変な声出ちゃいそう
養育費に関しては、地域差は多少あれ、全国的にみて平均額に大差はないと思われます。一方で教育費は、子どもの進路によって金額が大きく異なってきます。
次に教育費用
子供には自分が親にしてもらった分くらいはしてやりたいと思っているので
中高私立、大学私立文系を見てみますと
3000万円越え!!
またここでも変な声が・・・
子供二人なので
合計すると
一億円!!!!
もはや声も出ません・・・・
真剣に資産運用について考え始める
なにこの天文学的な数字!!!
到底会社からの給与だけでは届きそうにもない。
これは真剣に考えないと大変なことになるな・・・・
子供のこんな声が聞こえた気がしました

くっそ!かわいい顔して簡単に言ってくれる!
しかしかけがえのない子供の為だ!やってやろうじゃないか!!
こうして「目標一億円!子供の為の資産運用」への第一歩を踏み出していきました。